PIANO CONCERT IN2025        テーマ「日本の曲」

投稿日:2025/11/16

最終更新日:2025/12/23


私の教室の発表会は、通常のピアノソロや連弾の演奏の他に毎回テーマを設けて、そのテーマに合わせてのピアノソロやアンサンブル等の演奏をします。


    今年度のプログラム

第1部
 オープニング(テーマに基づいた連弾)
 通常のピアノソロⅠ

第2部
 テーマⅠ【日本の曲】

第3部
 ソプラノ独唱
 テーマⅡ【ファミリーコンサート】
 通常のピアノソロⅡ

            

今回はテーマⅠ【日本の曲】の様子を書きます。

オープニング 

6手連弾で日本のわらべ歌「ずいずいずっころばし」の演奏でスタートしました。




第2部 日本の曲

≪おどりとアンサンブル≫
1曲目 春畑セロリ編曲
「わんぱく・わらべうた」
私は春畑セロリさんの作り出す音がだいすきで、よく春畑セロリさんの作曲した曲や編曲した曲を演奏します。

この曲は、花いちもんめおちゃらかホイかごめかごめひらいたひらいたとおりゃんせてるてるぼうずあんたがたどこさずいずいずっころばしいちばんぼしみつけたをメドレーにしたアンサンブルです。


最初の2曲は実際の「花いちもんめ」の動きを また「おちゃらかホイ」は手遊びを元にして振付をし、リズムダンスにしてみました。そのあとは、キーボード、木琴、鉄琴、打楽器でアンサンブルをしました。

小学3年生と4年生のリトミッククラスの生徒さんによる演奏です。 
 

2曲目 成田為三 作曲 「かなりや」
3曲目 本居長世 作曲 「俵はごろごろ」

この2曲は歌の本から選んだものをアンサンブルにアレンジしました。

≪ピアノソロ≫

1曲目 山田耕作 作曲 「赤とんぼ」


2曲目 中田喜直 作曲

「小さい秋見つけた」  


この2曲は『ズルいピアノ やさしい日本のうた』から選びました。
はじめてこの『ズルい・・』シリーズに出会ったとき「なんてオシャレ!」と感動。

いつか舞台で生徒さんに演奏してほしいと思っておりました。


3曲目 平井康三郎 作曲

「幻想曲 さくらさくら」
 

日本の古謡「さくらさくら」を西洋音楽風に仕上げたもの。


題名通りファンタジックに弾けたかな⁉





≪歌≫
本居宣世 作曲 岩河智子編曲 「赤いくつ」

私は小さい頃、この曲を不思議で怖い曲というイメージで口ずさんでいました。赤い靴。異人。悲しいメロディー。


大人になり、この岩河智子さんの「赤い靴」に出会いました。私の心の中でますます怖さと不思議さが劇的に広がりました。

それでいてとても美しいメロディーです。

心を揺さぶられながら伴奏をしました。

歌はゲストのMさんです。
    



≪フルート≫
宮城道雄 作曲 「春の海」

講師 彩歌が心から愛してやまない曲の中の1曲。お正月の定番。

琴と尺八のための器楽曲です。

の感じが風情があり心が安らぐからでしょうか。
琴と尺八の対照的な音色の美しさのせいでしょうか。
新しい一年の希望を感じられるせいでしょうか。

彩歌が気に入っている琴と尺八の演奏を彩歌自身で譜面を起こし、出来るだけ忠実にフルートとピアノで再現してみました。